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ブラジル ラパチョ社は創始者の杉浦正将がアマゾンの薬草 農産物を取り扱い36年になります。当時はガラナ、ムイラプアマ根茎を滋養飲料会社に供給、紫イペ樹皮を日本に輸出することから始まりました。
現在はブラジルでプロポリスエキスを製造し、最近発令された規格基準である最低規格成分表示、栄養成分表示も全てブラジル農務省から認定を頂き販売致しております。
日本国内においては株式会社ラパチョ日本を設立し、最高級のプロポリスをお求め安い価格で販売できる体制を整えました。
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本社ブラジルサンパウロ州
ラパチョプロポリス工場
(農務省認可工場NO-SIF-2216)
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会社名 |
株式会社ラパチョ日本 |
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所在地 |
大分県大分市大道町5-1-52 |
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TEL・FAX |
TEL:097-546-3245 FAX:097-574-5682 |
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創業 |
1971年(昭和46年) |
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設立 |
2006年10月 |
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資本金 |
1,000万円 |
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従業員 |
5名 |
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取引銀行 |
大分銀行、三井住友銀行 |
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役員 |
代表取締役 小野忠夫 |
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ブラジル
ラパチョ
本社 |
LAPACHO COMERCIAL E EXPORTADORA LTDA.
Rua Paulo de Morais, 427-CEP: 04168-010
Tel/Fax: (011) 5058-0184; Tel: 5073-7878
Sao Paulo Brazil |
1937年
1959年
1971年
1977年
1994年
2002年
2004年
2005年
2006年
追記
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弊社製造元ラパチョ輸出商会社代表取締役杉浦正将青森市に生まれる。
青山学院大学卒業
ブラジル国大手商社入社
ラパチョ輸出商会社設立
サンパウロ州スザノにプロポリス工場建設
サンパウロ州工業連盟及びブラジル銀行の要請で日、ブラジル視察団としてジェトロ主催セミナー、ブラジル大使館主催商談会行う。
日本国ブラジル大使館主催で東京渋谷東急デパート東横店でブラジル物産展開催
プロポリスブラジル国農務省認可及びブラジル国内販売許可認定
日産1,000本ラパチョ印プロポリス製造
経済紙 [財界展望]6月号にラパチョ本社が写真入りで掲載されました。
ブラジル国農務省よりラパチョ印プロポリス輸出許可認可、最低規格成分及び栄養成分表示を明記。
高濃度ブリックス45%、固形含有成分25%
日本国法人 株式会社ラパチョ日本 設立
社名ラパチョはラテン語の紫イペのことです。創始者杉浦が紫イペの権威者ハダメリス アコウシイ(サンパウロ大学教授)を訪問し、紫イペ樹が健康保持茶として素晴らしいことにラパチョを会社名にしました。 |
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